唇の傷で暴走中
先日、息子が”友達に押された”とかなんとかで唇に怪我をしてしまいました。
相手の子はふざけていたんだと思います。
タイミングが悪かったんだろうなぁ、、。
3針縫うほどの傷ですが、歯にも異常はなく
当の本人は意外に「ケロッ」としていて遊びほうけている状態です。
担任の先生は「至らずに本当に申し訳ございません」と、ともかく平謝り。
(先生はちっとも悪くないよな、、、)
そして、相手の子は家族揃って家に謝罪に来られました。
お父さんとお母さんは「ともかく、申し訳ないことをしました」
と、本当に神妙な面持ちで何度も何度も頭を下げられます。
「息子がとんでもないことを しでかしてしまった」
「許してもらえるのだろうか?」
「怪我の具合はどのくらいなのだろうか」
「メンタル的なことは大丈夫なのだろうか」
と それはもう心が爆発しそうな気持ちだったに違いありません。
子どもの頭を上から押さえ込み 何度も頭を下げさせます。
で、こんな状態に遭遇してしまった私は
モンスターペアレンツの実録や
普段の子ども同士の揉めごとなんか見聞きしてるから
「パターンは2つだね」と頭ん中でシャカシャカしてるんです。
「責任は取っていただきます!キッチリ慰謝料をいただきますわ。」
って、そんなワケない、、、、、。
でも、そんなパターンになってしまう危険も身近に潜む世知辛い昨今なんだよね。
現に、普通に生活を送れる程度の傷ですし。
言葉に出来ない複雑な気持ちでいると
息子が「ねぇ、、、遊んでかない?」と相手の子を誘っています。
なるほど。
「もう、ええじゃないか」という事なんだろうなぁと母はとりました。
まっ、そんなこんながあったんですが
日頃の妄想癖からか、私の頭ん中ではとりとめもなく暴走中。
2006年にアーミッシュを襲った事件や
松本サリン事件の被害者河野さんとオウム真理教の加害者との交流の話しとか
子どもが子どもを殺してしまう物語「アイシテル」の事とか
足利事件の冤罪のこととか、、、、、、。
「許す」って深いなぁ〜と。
余談:個人的にアーミッシュにとても興味があるんですが
その昔、パンシルバニアの遊園地で、それはもう楽しそうに遊んでいる
アーミッシュの子ども達に遭遇したことがありました。
映画「刑事ジョン・ブック/目撃者」そのまんまの出で立ちに
私はしばし放心状態。どうやら、上手に文明を取り入れて
生活しているアーミッシュのコミュニティもあるそうです。
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